※以下はプロモーションを含みます。
※本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれています。
愛媛の中学生が、東京の強豪Jクラブのユースへ飛び込み、プロを目指す——。『アオアシ』は、小林有吾さんが「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載したサッカーマンガです。2025年に全40集で完結し、累計部数は2,600万部を突破。2026年10月からはアニメSeason2が放送中です。この記事では、アニメの続きは原作の何巻から読めるのかを先にお答えし、あらすじ・登場人物・見どころ、アニメの配信先までまとめました。試合の結末には触れていません。
アニメの続きは原作の何巻から?
アニメ第1期は、東京武蔵野蹴球団との試合のあと、アシトたちがAチームへ昇格するところまでを描きました。この試合は原作の10〜11巻にあたります。Season2はAチームでの挑戦から始まるので、第1期の続きを読むなら原作12巻からです。12巻の紹介文にも「新章突入」とあり、昇格した4人のAチームでの初練習が描かれます。
| 知りたいこと | 読む巻 |
|---|---|
| 第1期の続き(Aチーム編の始まり) | 12巻から |
| Season2の柏大商業戦の続き | 14巻(初めてのプレミアリーグを終えたあと) |
| 船橋学院戦を読む | 18〜20巻のあたり |
| 青森星蘭戦を読む | 24〜26巻のあたり |
| トップチーム練習への参加を読む | 28〜30巻のあたり |
| バルセロナユース戦から最後まで読む | 34〜最終40集 |

『アオアシ』の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | アオアシ |
| 作者 | 小林有吾 |
| 連載・出版社 | 「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で2015年に連載開始、2025年に完結 |
| 巻数 | 全40集で完結(最終40集は2025年8月発売) |
| 累計部数 | 2,600万部突破 |
| ジャンル | サッカー・青春 |
| アニメ | 第1期 全24話(2022年4月〜9月)/Season2(2026年10月4日〜放送中) |
『アオアシ』のあらすじ
愛媛の中学生が、東京の強豪ユースへ
愛媛に暮らす中学3年生の青井葦人(アシト)は、粗削りながら強烈なサッカーの才能を秘めた少年です。まっすぐすぎる性格が災いして大きな挫折を味わった彼の前に現れたのが、東京の強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユース監督、福田達也でした。福田に才能を見抜かれたアシトは、合格者が出ないこともあるという狭き門のセレクションに挑みます。
フォワード志望のアシトに告げられた転向
ユースに入ったアシトは、同期との紅白戦で打ちのめされます。「止めて、蹴る」という基本から鍛え直し、Bチームの試合で活躍してAチーム昇格も見えてきました。ところが試合後、福田から告げられたのはサイドバックへの転向。世界一のフォワードを目指して上京したアシトは反発しますが、ここから彼の見ている景色が変わり始めます。
Aチーム、プレミアリーグ、そして世界へ
Aチームに昇格したアシトを待っていたのは、高校年代で日本最高レベルのプレミアリーグでした。守備が穴だらけだと突きつけられながら、アシトは仲間と夜練を重ね、強敵に挑んでいきます。物語はやがてトップチームの練習、そして海外のユースとの戦いへと広がっていきます。
主要登場人物

青井葦人(あおい あしと)|声:大鈴功起
本作の主人公で、愛媛出身の1年生。フォワード志望でしたが、サイドバックに転向します。ピッチ全体を見渡す「俯瞰の視野」が最大の武器です。技術はまだ粗くても、言葉にして考え抜き、自分のプレーを変えていく姿が物語を引っ張ります。
福田達也(ふくだ たつや)|声:小林親弘
エスペリオンユースの監督で、アシトの才能を見抜いて東京へ呼んだ人物です。厳しい課題を与えて選手に考えさせる指導者で、アシトのサイドバック転向も彼の決断でした。スペイン時代の過去が語られる場面も読みどころです。
阿久津渚(あくつ なぎさ)|声:武内駿輔
ユースの1学年上の先輩で、守備を中心にフォワードもこなす万能な選手です。アシトに厳しい言葉を浴びせる相手ですが、Aチームでは同じ守備陣で戦うことになります。Season2の柏大商業戦では、狙われるアシトを支えて走り続けます。
一条花(いちじょう はな)|声:河瀬茉希
福田監督の義理の妹で、本作のヒロインです。サッカーの専門家ではありませんが、栄養学の知識を生かしてアシトのために献立を作り、東京での生活を支えます。アシトとの関係の変化も、物語のもうひとつの柱です。
そのほかの人物
| 人物(声) | 立場 |
|---|---|
| 大友栄作(橘龍丸) | アシトの同期のミッドフィルダーで、ともにAチームへ昇格 |
| 黒田勘平(堀江瞬) | 理詰めのプレーが持ち味の同期のミッドフィルダー。ともにAチームへ昇格 |
| 冨樫慶司(八代拓) | スカウトで入団した同期。ともにAチームへ昇格し、夜練を発案する |
| 橘総一朗(山下誠一郎) | アシトの同期のフォワード |
| 朝利マーチス淳(加藤渉) | 攻撃参加が持ち味の同期のサイドバック |
| 栗林晴久(梅原裕一郎) | 2年生の天才ミッドフィルダーで、すでにプロデビューしている |
| 桐木曜一(内山昂輝) | 2年生のミッドフィルダーで、チームの司令塔 |
| 中村平(小野賢章) | 2年生の先輩。引退を宣言して周囲を揺らす |
『アオアシ』3つの見どころ
1. サイドバックが主役という、珍しさと面白さ
サッカーマンガの主人公といえばフォワードや司令塔が多いなかで、この作品の主人公はサイドバックです。ゴールを奪うことだけを考えてきた少年が、守備を覚え、試合全体を見ながら動く選手へ変わっていきます。「俺が黒田や朝利だったら、どこにいてほしいか」と考えて動く場面のように、目立たない位置の工夫が試合を変えていくのがこの作品の醍醐味です。サッカーを見るときに、ボールのないところまで目で追いたくなるはずです。
2. 言葉にして考える「俯瞰の視野」の成長物語
アシトの武器は、ピッチを上から見るように把握できる俯瞰の視野です。ただし、才能だけで勝てるほどユースの世界は甘くありません。基本の「止めて、蹴る」で打ちのめされ、首を振って周りを見る練習を積み、考えたことを言葉にして仲間へ伝えられるようになっていきます。なぜそのプレーを選ぶのかまで丁寧に描かれるので、サッカーに詳しくない人でも理解が追いつきます。読み終えるころには、自分の仕事や勉強にも置き換えて考えたくなる物語です。
3. ユースという舞台が生む、厳しさと熱さ
舞台はJクラブのユース。部活のマンガとは違い、評価されればトップ契約につながり、結果が出なければ先がありません。12巻の紹介文にある「ここで評価されたら、即トップ契約」という一言が、この世界の厳しさを表しています。同期に先を越される悔しさ、先輩が背負う進路の重さ、そして家族の思い。試合の熱さと同じくらい、一人ひとりの事情が胸に残ります。全40集で完結しているので、アシトたちがたどり着く場所まで一気に読めます。
アニメ『アオアシ』はどこで見られる?

Season2は、2026年10月4日からNHK Eテレで毎週日曜の午後5時に放送中です。配信はDMM TV、U-NEXT、Netflix、Hulu、ABEMA、dアニメストア、Prime Videoなどで案内されています(2026年10月31日時点)。DMM TVでは第1期・Season2とも配信を確認できました。
| シリーズ | 話数 | 放送時期 |
|---|---|---|
| 第1期 | 全24話 | 2022年4月〜9月 |
| Season2 | 放送中 | 2026年10月4日〜 |
Season2の第1クールのオープニングは10-FEETの「Fortress Defense」、エンディングはヒグチアイさんの「トライアングル」です。アニメーション制作はトムス・エンタテインメントが担当しています。
『アオアシ』のよくある質問
Q. アニメの続きは原作の何巻からですか?
A. 第1期の続きなら原作12巻からです。Season2の放送に追いつきたい場合は、柏大商業戦を描く13巻の次の14巻が目安になります。
Q. マンガは完結していますか?
A. はい。2025年に連載が完結し、単行本は全40集です。最終40集は2025年8月に発売されました。
Q. 全何巻ですか?
A. 全40集です。関連作の『アオアシ ブラザーフット』も出ています。
Q. アニメはどこで見られますか?
A. NHK Eテレで放送中で、DMM TV、U-NEXT、Netflixなどで配信が案内されています(2026年10月31日時点)。
Q. Season2から見ても大丈夫ですか?
A. Aチーム昇格後から始まるので、アシトの転向や同期との関係を知るには第1期から見るのがおすすめです。
Q. サッカーに詳しくなくても楽しめますか?
A. 楽しめます。アシト自身が基本から学んでいくので、戦術も一緒に理解していけます。
まとめ
『アオアシ』は、愛媛の少年がJクラブのユースでサイドバックとして成長していくサッカーマンガです。俯瞰の視野を武器に考え抜く面白さと、プロを目指す世界の厳しさが魅力です。アニメの続きを読むなら原作12巻から。全40集で完結しているので、アシトの物語を最後まで一気に見届けられます。



コメント